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当院の白内障手術
白内障とは目の中の水晶体と呼ばれる部分が濁り、視力低下をきたす病気です。
水晶体は眼の中でレンズの役割をする重要な部分です。たんぱく質などを中心として作られている水晶体は通常透明さを保っていますが、何らかの原因で濁りを生じてしまうことがあります。原因としては加齢によるものが最も一般的で、早い人は40歳ぐらいから発症し、80歳を過ぎるとほとんどの人が、ある程度は白内障の状態になっているといわれています。
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多焦点眼内レンズ
近年、眼科医療における技術革新は目覚ましい進歩をとげております。
様々な「多焦点眼内レンズ」の登場によって、白内障手術は、単に「水晶体の濁りを取り矯正視力を回復する」手術から「
あきらめていた快適な見え方を手に入れる
」手術へと進化しました。
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難治症例白内障手術
当院では経験豊富な医師とスタッフ、そして最新の手術設備により、小瞳孔・チン小帯脆弱といった難易度の高い白内障手術にも対応可能です。
また、黄斑前膜(網膜前膜)、糖尿病性網膜症、硝子体出血といった網膜硝子体疾患との同時手術、緑内障との同時手術など、合併症を有する方の白内障手術にも対応しております。
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緑内障併発白内障手術
緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経が障害されることによって視野(見える範囲)が欠けていく病気です。日本の中途失明原因の第1位であり、40歳以上の方の約5%が緑内障と言われています。
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術後合併症と日常生活の注意点
白内障手術は短時間で終わる安全な手術ですが、決して簡単な処置ではないため手術後のケアが大切です。特に手術直後から1週間が一番大切です。日常生活の注意点をしっかりと守ってお過ごしください。
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白内障・白内障手術によくある質問
患者様からのご質問・ご相談に、当院の手術執刀医・大上医師がお答えいたします。
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網膜硝子体手術
眼の中には、レンズの働きをする水晶体の後ろ側に、硝子体(しょうしたい)というゼリー状の物質がつまっています。硝子体の99%が水分であり、眼球の形を保つと同時に、入ってくる光を屈折させる役割を果たしています。
この組織は目の病気やその進行に大きく関与することが認められており、炎症や出血により硝子体が濁ってしまったり、網膜を牽引して網膜剥離を起こしたりと視界や視力に多大な影響を及ぼす可能性があります。
網膜硝子体手術では、この変質した硝子体の組織を切除、除去し、網膜の機能を回復させることが目的となります。
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白内障再手術
現在、日本では毎年160万件以上の白内障手術が行われております。濁った水晶体を取り出し、代わりに人工の眼内レンズを挿入する白内障手術は、医療機器や技術の進歩により安全性が確立され、多くの眼科施設で行われております。
手術後、多くの患者様は良好な視力を得られ、新たな日常生活を楽しんでいらっしゃいますが、一方で、手術後の眼の不調や視力障害、見えづらさなどを訴え「白内障手術をやり直したい」と希望される患者様も増えております。
当院では、そのような患者様の不満や要望をお聞きし、可能であれば再手術を行っております。
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眼内レンズ強膜内固定術
白内障手術を行った当時の術後経過が良好でも、将来、眼内レンズが目の中でズレたり(偏位)、落ちたり(脱臼)する場合があります。
強膜内固定術では、眼内レンズを正確に固定するために、硝子体の処理が必要となるため、硝子体手術も同時に行います。
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硝子体注射(抗VEGF療法)
硝子体注射とは、新生血管(異常な血管)を消失させる抗VEGF物質を眼の中に注射する治療です。
目の中には、脈絡膜新生血管の成長を活発化させ、浮腫を悪化させるVEGF(血管内皮増殖因子)という物質があります。抗VEGF薬治療は、このVEGFの働きを抑える薬剤を眼内に注射することにより新生血管の増殖や成長を抑制し、浮腫を減少させる治療法です。
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レーザー治療
当院ではマルチカラーレーザーによる「網膜光凝固術」とYAGレーザーによる「後発白内障治療」、SLTレーザーによる「緑内障・選択的レーザー線維柱帯形成術」を行っております。
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