
お知らせ
お知らせ
この度、当院では緑内障治療の選択肢の1つとしてSLTレーザーを導入いたしました。
緑内障の治療は点眼液・レーザー治療・手術等がありますが、SLT(選択的レーザー繊維柱帯形成術)
には副作用が発生じづらく、様々な方にSLTによる治療が可能です。
また、手術とは違い無痛であり、5~10分程度で施術が可能であるため、身体への負担も少ない外来治療となります。
令和5年3月13日からマスク着用は個人の判断が基本となるとされましたが、日本医師会からは医療機関でのマスク着用が推奨されてきました。
当院もそれに準じ、院内ではマスク着用が必須の方針でしたが、気温上昇による熱中症等の悪影響を懸念し、令和7年7月以降は院内における『常時マスク着用』のお願いを終了し、個人の自由と致します。
1. 風邪症状(発熱、のどの痛み、せき・たんなど)がある方は、「咳エチケット」に基づき、マスク
着用の徹底をお願いします。
2. ご高齢の方、基礎疾患を有する方、妊娠中の方などは、感染予防としてマスク着用を推奨
いたします。
3. インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症等の流行期には、常時マスクの着用をお願いす
ることがあります。
令和 7 年 7 月
秋葉原白内障クリニック
雑誌「女性自身」5/27号の多焦点レンズ白内障手術に関する記事で大上副院長のコメントが掲載されました。
当院が入居している反町商事ビルが7月15日まで大規模修繕工事を行っております。
それに伴い、ビル全体がシートで覆われ入口が若干、分かりづらい状態になっております。
クリニックは通常通り行っておりますので、そのままお入り頂き、エレベーターで4階まで
お越しください。
患者様にはご不便をおかけいたしますが、どうぞご理ご協力のほどよろしくお願いいたします。
当院専門外来医の柳靖雄先生が「白内障になりやすい人の特徴」を解説した記事がYahoo!ニュースに掲載されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93a773087ae8714b3680ab5fab0d3fc68835f75f?page=1
当院専門外来医の柳靖雄先生が「白内障になりやすい人の特徴」を解説した記事がYahoo!ニュースに掲載されました。
https://news.yahoo.co.jp/
このたび当院では白内障手術用超音波ハンドピースで唯一、眼灌流圧センサーを搭載したアルコン社の『CENTURION® ACTIVE SENTRY® ハンドピース』を導入しました。
この機器は白内障手術中にリアルタイムで眼圧の変動を検知し、灌流液の注入量を自動調整することで手術中の眼圧を一定に維持し、安定性と安全性の高い白内障手術を実現します。
詳しくは下記「コラム」をご参照ください。
5焦点レンズ「インテンシティ」の輸入状況について、現在、たくさんのお問合せをいただいております。
インテンシティの製造は現在、紛争地域から外れた第2工場で製造されており、安定供給に問題のない状況です。
輸入にかかる日数も通常の3週間前後でレンズは届く状態です。
当レンズを用いた手術をご検討の方は、レンズ決定から3週間後くらいの手術を目安とお考え下さい。
9月1日より診療体制をリニューアルいたしました。
手術治療におきましては、白内障手術はもとより、網膜硝子体手術も日帰りで
対応できる体制となりました。
外来診療におきましては、緑内障・網膜硝子体疾患・加齢黄斑変性・ぶどう膜炎と
いった疾患に対し専門外来を設け、質の高い診療を行っております。
一般眼科診療も行っておりますので、目のことでお困りごとがございましたら
お気軽にご来院ください。
8月31日をもちまして赤星隆幸医師は退職いたしました。
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