当院の白内障手術の特長Clinic

手術を受けるタイミング

白内障があったとしても、自覚症状がまったくないケースもあります。

通常、白内障は数年単位で少しずつ進行していきますので、不自由がなければ、定期的に検査を受けていただきながら様子をみていただくのもよろしいでしょう。

ただ最終的には、白内障は進行して手術が必要な状態になります。残念ながら、現在の医学では手術以外に水晶体を透明に戻す方法はありません。手術といっても数分で終わる痛みのない治療ですので、「現在の目の状況に満足できなくなった時」いつでも手術を考えてみてください。

人によって必要な視力は異なります

見えづらさと言っても、人それぞれです。家の中で過ごすことが多いご高齢の方の場合は、0.4~0.5程度の視力があれば十分かもしれません。一方、車の運転をされる方は0.7以上の視力がなければ運転免許の更新ができません。会社で現役で働いている方も、ある程度の視力が必要です。

日常生活やご職業、ご趣味によって、必要な視力は人それぞれです。不自由を感じられたら、手術に踏み切られたらよろしいでしょう。

手術を急ぐケース

一般的に白内障手術は急を要するものではありませんが、水晶体の核がどんどん固くなっていく「核白内障」は進行すると手術が困難になり、合併症も起こりやすくなるので、早期の手術が必要になりこともあります。

「核白内障」は眼鏡で視力を矯正できるので、どうしても受診が遅くなりがちです。進行して、水晶体がガチガチに硬くなってしまうと、手術の際に合併症が起こるリスクが高くなります。このようなリスクを避ける為にも、「核白内障」の方は早い段階で手術をご検討ください。

また、緑内障や他の眼疾患をお持ちの方は、症状によっては早期に手術を行った方が良い場合もあります。

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