白内障執刀医 赤星 隆幸の白内障手術の特長Clinic

白内障執刀医 赤星 隆幸の白内障手術の特長

赤星隆幸

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フェイコプレチョップ法

  • プレチョッパー
    プレチョッパー
  • ダイヤモンドメス
    ダイヤモンドメス

私、赤星 隆幸の考案した「フェイコプレチョップ法」は、眼の組織にかかる負担と手術のリスクを最小限に抑えられる術式です。私が開発をしたプレチョッパーと呼ばれる器具を用いて水晶体をあらかじめ小さく分割することで、超音波乳化吸引にかかる時間を大幅に縮めることができるようになりました。それにより、角膜を透明に維持する上で大切な角膜内皮細胞や、網膜・視神経、あるいは傷口への負担を大きく軽減できます。

ダイヤモンドメスを使用して1.8ミリという小さな傷口から手術を行うので、術後の乱視や細菌感染の心配もありません。ダイヤモンドメスは金属製のメスに比べると切れ味がシャープなため創口は縫わずに綺麗にくっつきます。1.8ミリの傷口から白内障を取り除き、直径6.0ミリの眼内レンズを移植する技術は、2003年に私が世界に先駆けて確立したものです。爾来1.8ミリの創口からの「極小角膜切開超音波白内障手術」が当院の標準術式となっています。

私はこの術式の伝授のために海外66カ国の学会からの招聘を受けて手術教育に携わると同時に、近年では国内外で年間10,000件以上の手術実績を積んでいます。これは世界一の数字です。またむずかしい眼合併症を併発した複雑な白内障症例にも対応できるよう更に経験を重ね、常に腕を磨くことを心がけています。

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点眼麻酔、角膜極小切開による無出血・無縫合・無眼帯の手術

手術風景

私の白内障手術は点眼麻酔のもと角膜切開で行いますので、一滴の出血も起こりません。術後はすぐに物を見ることができますので、眼帯もせずに歩いて帰宅することができます。入院の必要はいっさいありませんので、術後はご自宅でゆっくりお休み頂けます。

出血のない角膜切開のため、ワーファリン等の抗凝固薬を服用中の患者さんでも服用を中止することなく安全に手術が行えます。
透析中の患者さんも治療を中断する必要はありません。

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最高の手術環境

センチュリオンビジョンシステム
センチュリオンビジョンシステム

私、赤星 隆幸は常に最新の手術装置と手術器具を使い、手術材料にも一切妥協しません。当院で使用している最新の超音波白内障手術装置は水晶体破砕効率に優れ、手術時間の更なる短縮と安全性の向上を実現しました。また30mmHgという低眼圧での手術が可能な為、緑内障患者さんも安全に手術が受けられます。

また、当院では乱視のある患者様には全例、高価な乱視矯正用眼内レンズを用いて手術を行っています。またチン小帯が弱く、将来的に眼内レンズの偏位が予想される様な患者様には、眼内レンズを安定させるカプセルテンションリングを全例に移植して、一生涯安定した視力が得られるよう、将来を見据えた治療を行っています。

メガネの使用頻度を減らしたい方には多焦点眼内レンズ手術を行っております。
最新のトリフォーカルレンズ「ファインビジョン」は遠方・中間・近方の3点に焦点が合いますので、メガネがほぼ不要となります。いずれも、「最良の視力を提供すること」を目的に、患者さんの眼の状態やご希望に応じて最良の材料を選択いたします。


当院で受けられる多焦点白内障手術

白内障手術の手順

まず、点眼薬で麻酔をしてから、目の周りを消毒します。
点眼麻酔では、痛みはなくなりますが、ものを見る視神経や眼球を動かす筋肉は麻痺しませんので、手術中に目が動いてしまうことがあります。

手術中は医師がお願いした場所を凝視し、動かないでいてください。
手術中は開瞼器という器具を使ってまぶたを広げますので、まばたきしてしまう心配はありません。

1.角膜切開による
1.8mm創口作成
手順1
2.粘弾性物質による
角膜内皮保護
手順2
3.前嚢切開
手順3
4.プレチョップ
手順4

水晶体の核をプレチョッパーで分割

手順4

4分割に分解された核

5.超音波乳化吸引
手順5

分解された核を吸引します。

手順5

水晶体の皮質部分を吸引除去します。これにより、水晶体は完全に取り除かれ眼内には嚢だけが残ります。

6.眼内レンズ挿入
手順6

折り畳んだ眼内レンズを
眼内に挿入します。

手順6

眼内レンズは眼内で
ゆっくり広がっていきます。

手順6

手術終了。
創口は無縫合で自己閉鎖します。

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